JustDecompile
Telerikは、永久に無料の.NET逆コンパイラを約束した
Telerikやってくれてたんですね。
無償のデコンパイラ(逆コンパイラ)
使ってみたところ、すでにかなり使いやすくできていました。
ダウンロードは、こちらから
Air Displayを入れてみました。
Air Displayを購入しました。
iPadをサブディスプレイにすることができるというAir Display
\1,200とちょっと高価ではあるものの、ほんとうに使えるなら、サブモニターを買うよりも安いので、思い切って購入してみました。
アプリのインストール
アプリをインストールして起動すると、きちんと日本語で手順が表示されます。
手順に従って、サイトからWindows用アプリをダウンロードして、インストールします。
Windowsを再起動して、iPadと同じネットワークに接続して、タスクトレイのAir Displayアイコンをクリックすると、iPadが表示されるので、クリックします。
むはんのー
SSD導入しました。
周りがSSDにしていることと、容量、価格が許容範囲内に入ってきたこともあって、ノートPCをSSDにすることにしました。
選んだのは、crucialのRealSSD C300 128GB
- 出版社/メーカー: Crucial(クルーシャル)
- 発売日: 2010/06/22
- メディア: Personal Computers
- クリック: 183回
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秋葉原を何店舗か回って、\19,980で買ってきました。
家に帰って、るんるんセットアップと思いきや、なかなかはまりました・・・
インストール対象は、Acer ASPIRE 1830Z
320GBのHDDを搭載していますが、80GB程度しか使っていなかったので、128GBにどうにか移行できます。
EASEUS Todo Backup
移行ツールがないので、どうやって移行しようかと考えたのですが、フリーのフルバックアップツールであるEASEUS Todo Backup Home 2.0を使ってみることにしました。
まずは、ディスクをバックアップ、若干読み込みエラーが出たのですが、いったん無視して、完了。SSDへのリストアもなんなく完了。
では、いよいよ起動!
Bootable Diskがないと言われてる?
Windows PE 3.0
それではということで、Windows PE 3.0で起動してブートセクタを書いてあげたらどうだろう?
ということで、Windows PEで起動してbootsectを実行。
ダメ・・・
PEでは、Bootrecはないのね・・・
いろいろ思いつくことをやってみたけどダメでした。
Acronis True Image
製品概要|ALLCapture|RUNEXY
昔、お世話になったバックアップツール。当時は、フルバックアップだとディスクと同じ容量が必要だったのに、ものすごくコンパクトにしてくれてかつ、ものすごく早かったと記憶しています。
うまくいったらお金払います。と思いつつ、体験版でトライ
やっぱり元のHDDでReadエラーが発生するけど、無視してどうにか完了。
5時間ぐらいかかったけど・・・
そして、SSD書き込み。
10時間たっても1/3も終わらない・・・
あれ?SSDなのに?USB接続してるのが問題?
キャンセルしました。
チェックディスク
やっぱり読み込みエラーが発生してるのがまずいのでは?
元々使ってたHDDにチェックディスクをかけてみることに。
8時間ほど実行してみたけど、1/10ぐらいしか進んでない・・・
キャンセル・・・
修復ディスク作成
このPC、修復ディスクがついてないのですが、HDDの中にリカバリ領域を持っています。これを書き出せば、修復ディスクを作れるようになっているんですが、光学ドライブがない・・・
家のPCを探してみたんですが、DVDを書き出せる光学ドライブは、デスクトップPCにしかありませんでした。
電源を落として、DVDドライブを取り出し、ノートPCに接続
修復ディスクの作成に成功しました。
インストール
修復ディスクもできたので、これでインストールできます。ノートPCにSSDを装着して、実行。インストール画面が出てきて、「Cドライブはクリアされます。」という警告もOK
GO!
"Fail to Disk 0 Partition 1"
なんですか?それ?
いろいろやっているなかで気づく、パーティションが2つ必要なのか!
デスクトップPCにSSDをつないで、100MBのパーティションを作り、もう一度実行!
インストール先が0.1GBになってる・・・
先に大きい方を作って後から小さい方を作らないといけないのね・・・
パーティションを切り直して、もう一度実行!
インストール成功!!
修復ディスクでパーティションを切ってよ・・・
Silverlightを囲む会 in東京 #2
Silverlightを囲む会 in東京 #2に参加してきました。
会場は、神保町のIIJさん。神保町は、以前働いていたこともあり、よく知った場所です。桜が咲いていました。
Smooth Streamingに強いIIJさんが会場ということもあり、HDで動画配信もされていました。ビデオはこちらから見ることができます。
撮影に使われていたカメラがこちら。
会場の様子
ガラガラなわけじゃなくて、電源を求めて奥の席を選んだら、みんなが手前に座ってました。
ゆるっと募集していたにもかかわらず、歩留まりがほとんどないのは、すごい。
13:20〜 「改めて勉強しよう、Silverlightのメディア機能の最新情報」大西彰
マイクロソフトの大西さんが説明するSilverlightのメディア機能
Expression Blendを使って、さくさく作って行きます。
いつ見ても簡単そうだなぁ。
来週のMIXで発表されるSilverlight 5のなにかをポロリしてくれることを期待してたんですが、ポロリはなしでしたw
14:25〜 「実際、デザイナーってBlendをどう使ってるの?」Coddledegg
Expression Blendを使っている現場デザイナー生の声というセッション
どれぐらい、生の声かっていうと、「先輩が画像を作ります」と説明しているぐらい。ものすごく臨場感があります。
Blendを使ったアプリケーションがどういう流れでデザインされていくのかがリアルに説明されます。
開発者との衝突も特にないとのことでした。
15:00〜 「Blendで作るWindows Phone7アプリケーション」後藤雄介
後藤さんによるWindows Phone 7(WP7)のお話。
こちらも現場の生の声。お客さんから依頼を受けて、どうやって開発を進めるか。
WP7携帯アプリにどんなUIが向いているかなど、実際に開発をしている人の声として、こちらも臨場感のある話でした。
15:45〜 「UIデザインパターンをSilverlightでやってみたpart1」猪股健太郎
こちらは、公開されているコンポーネントを利用して、アプリケーションを開発するための情報を盛りだくさんで盛ってこられていました。
16:20〜 「非同期なんて、もう何も怖くない」岩永信之
.NETの非同期の歴史から、時期C#で採用される非同期機能の話まで、わかりやすく解説されていました。
とってもわかりやすかったので、ビデオやスライドを見ていただくことをおすすめします。
16:45〜 「WCF + Silverlightによる双方向通信」高尾哲朗
ライブでWCFとSilverlightの双方向通信を実現しようというもの。
時間がたりず、次回に持ち越しに・・・
17:20〜 「みんなで作る、おたのしみセッション」
池原大然(Neri)さんによる、Lightswitchの紹介
最初から時間を守る気はありませんみたいな盛りだくさんの内容だったんですが、短時間なので、駆け足で紹介。
わんくまで続きをやるそうです。
田中孝佳さんによる、JavaとSilverlightの相互運用
まさに現場の声。業務上の必要に迫られて、JavaとSilverlightの相互運用をされたそうです。できるできるとは言われているものの、実際にやってみるといろいろ苦労があることが分かるないようでした。Blogでスライドと説明を書かれているので、どうぞ。
http://dev.worksap.co.jp/Members/t_tanaka/2011/04/12/slintky-2-lt
荻原さんによる、Siverlight+Azure導入事例
実際にお客さんの要望で商品の販売サイトをSiverlightで作られたそうです。
画像を重ねるときにずれを軽減するためにパスを削ったり、大量の画像をどうするか悩んだり(.xapファイルに全部突っ込んだそうですw)と、現場の苦労を説明されていました。
Canon PIXUS MG6130
プリンタを買い換えました。前のプリンタは、7年ほど使ったCanonのMP-700。ついにインクが出なくなっちゃいました。
Canon続きなのもアレなので、今回はEPSONにしようと思ったんですが、今回もCanonにしちゃいました。
CanonのMG6130
Canon インクジェットプリンター複合機 PIXUS MG6130BK ブラック
- 出版社/メーカー: キヤノン
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Canon インクジェット複合機 PIXUS MG6130SL 光でナビする新UI 6色W黒インク 自動両面印刷 前面給紙カセット 有線・無線LAN搭載 シルバー ハイパフォーマンスモデル
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迷ったのがEPSONのEP-803
EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-803A 有線・無線LAN標準搭載 カンタンLEDナビ搭載 前面二段給紙カセット 6色染料インク ブラックモデル
- 出版社/メーカー: エプソン
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EPSON Colorio インクジェット複合機 EP-803AW 有線・無線LAN標準搭載 カンタンLEDナビ搭載 前面二段給紙カセット 6色染料インク ホワイトモデル
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ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラと新宿の各店を巡って何人かの店員さんの話を聞いたところ、
・文字が得意なのは、Canon
・写真が得意なのは、EPSONで、自動補正もよくきく
・インクの減りはどちらも大差ない
・どちらもWI-FIに対応している
・価格は若干EPSONの方が安い(2000円ほど)
最終的な決め手は、意外と液晶でした。
普段は見ないと思ったんですが、EPSONの液晶に出てくるアイコンがあまりに残念で、これを数年使うと考えると気持ちが萎えました。
逆にCanonの液晶に出てくるアイコンはきれいで見やすいです。
あと、3店舗回って、価格交渉もしてみましたが、Amazonで買った方が安かったです。カカクコムで見るよりも安いことがあるAmazonすげーなぁ。
Xamalot
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これはいい。